カマキリ生まれる
庭で、カマキリのち~いさいのを見ました。
毎年カマキリの卵は見つけるのだけれど、生まれてすぐの子を見られるのは、何年かに一度。
ほんの5mmくらいの、薄茶色の、弱々しい生き物で、とてもかわいい。
ほとんど生き残れないのねぇ。
虫の世界には、コロナの影響あるのかなぁ。
( ˙灬˙ )
サボってしまいました(´-`).。oO()
100日達成したと思ったら、さっそく気が抜けてしまったのですね。
ダメですね…。
っと(・・)
こういう考え方の癖を直そうと思って書き始めたので、
これでも、いいのだ٩( 'ω' )و
そうだ!今日はコロンボの日。楽しみ楽しみ(((^-^)))
記念
今日で100日(((^-^)))
ムカデとの戦い方
映画『ジョーズ』
70年代の映画です。
この映画も好きで何度も観ているのですが、やっぱりスピルバーグの作品でした。
やっぱり私は、スピルバーグ監督が好きなのねヽ(^o^)丿
この映画、最初から最後まで、血みどろです。ちょっと表現が違うかなぁ。
海の中なので、血が拡がります。
死体そのものは出てきません。
でも、食いちぎられて残った腕の肉や、青い海に浮かぶ血が映ると、目を背けたくなります。
気持ち悪さと怖さが、想像できるのです。
この、想像だけで恐怖が迫ってくるところが、スピルバーグ作品の面白いところです。
それに、あのアナログな映像。
あれがいいんです(((^-^)))
後に、頭が幾つにも分かれているサメの映画が作られましたが、「あんなのいるはずないよね。」と思ってしまうので、つまらないです。
爆発のシーンも、今は作られた映像なので、美しいです。
サメを爆破して、肉片が海に漂うシーンは、リアルで、怖いです。
人間の目は、性能がいいんですね ( ˙灬˙ )
また、欲
最近、記事を書くのに時間がかかるようになりました。
もともとの目的は、「毎日書くこと」だったはず。
あまり考え込んではいけません(ーー;)
今日はお休みです。
( ˙灬˙ )